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和紙ブラザーズ(和紙の事ならワシらに聞け!)来社!!

今週、mikketaの色糸入り和紙を生産してくれている
丸重製紙企業組合の辻晃一専務と辻将之常務に来社頂きました。

お二人はそれぞれ和紙製造業とは全く別の企業で修行された後、
丸重製紙に戻って伝統的な美濃和紙作りをしっかりと引き継ぎながら、
「和紙ブラザーズ」として和紙の魅力を広め、異業種と和紙をつなげる活動をされています。

MK160125-丸重製紙来社①

 

今回は新しいmikketa和紙の企画会議を兼ねて、
繊維製造の三星染整の工場見学を行いました。

 

まずは精錬の機械からスタート。
「水を使って加工し、乾燥させて仕上げる」という大きな流れは
繊維製造も和紙製造も共通する点が多いよね、という気付きがありました。

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高圧染色機の圧力鍋のでかいバージョンのような蓋。
窓から中で生地がぐるぐると回っている様子が見えます。

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mikketaのあまり糸を見て「なんだか懐かしいな~」と将之常務。
昨年は全く先が見えない中で無茶なお願いしてすみません&対応ありがとうございました。

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工場見学の後に、今年新しく創るNew mikketa和紙について打ち合わせ。
「和紙」の定義とその枠の打ち破り方や「生活者にとっての価値とは何か?」について
熱く議論を交わしつつ、次の一手に向けていくつかサンプル和紙を頂戴し、
mikketaチームで製品の試作を進めることになりました。

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今後、5月の内覧会に向けて新しいmikketaコレクションをどんどん試作していきます。
また日程が決まりましたらこちらのBlogでお知らせさせて頂きますので、
ぜひお楽しみに!!

丸重さんの和紙を使用しているアイテムはこちら

折り紙   箱   便箋

 

 

ご紹介したアイテムはごく一部です。その他のアイテムはmikketaオンラインストアをご覧ください。
mikketaオンラインストア

2016.01.26 / お知らせ

mikketaお客様インタビュー「あなたのmikketa教えて下さい!!」vol.2竹内太志さん

1. プロローグ
第二回目のお客様は、岐阜県でレザージャケットなどを縫製する会社でお仕事されている竹内太志(たけうちふとし)さんです。竹内さんは、国内外でのコレクション、展示会用のサンプル制作を担当し、ベーシックなものからデザインにこったものまで様々なものを制作されています。
(以下、竹内さんのインタビューです。mikketa編集部にて適宜加筆修正しております。)

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(竹内太志さんとmikketaのスクエアバングル)

 

2.結婚記念日の妻への贈り物にmikketaを
ちょうど結婚記念日が近くなってきて妻への贈り物を探していた時に、高校時代からの友人である横山くん(mikketaデザイナー)がおもしろいプロジェクトをやっていると聞き、名古屋のクリエイターズショップ・ループへ行ってみたのが最初です。

アクリルの中を糸が泳いでいるようでとても綺麗だったのと工場のあまり糸を使って作っているというバッググラウンドに共感したので購入しました。価格もプレゼントの予算範囲内でしたし(笑)なにより、自分も物づくりの過程で捨てられてしまうあまり革で何かをできないかと考えていたので、とても刺激を受けたのを覚えています。

ひとつずつ糸の色や流れ方が違ったので見比べて選ぶのも楽しかったですね。妻へのプレゼントに選んだものは暗いトーンの糸の中に1本だけ緑色の明るい糸が混じっていて、そのバランスがかっこいいなと思って見つけた時に迷わず決めました。

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(購入されたバングル。緑の糸が鮮やか)

 

3.プレゼントして驚いてくれるのって嬉しいですよね
(横山)実際にプレゼントした時の、奥様の反応はどうでしたか?
「わっ、可愛い!嬉しい!」とすぐに反応してくれました。妻も縫製の仕事をしているのですが、普段捨ててしまうあまり糸がこんなに可愛くなるとはと驚いた様子でしたね。プレゼントして驚いてくれるのって嬉しいですよね。色違いでの購入も考えているほどです。

(横山)奥様はどんな服装と合わせたりされていますか?

夏はシンプルなワンピースに合うなと直感的に思ったそうです。でも使いはじめたら、ウールや麻など素材感の違うものと合わせるのもいいと言っていました。スクエアバングルは白をプレゼントしたのですが、彼女を見ていると全体的にシンプルなコーディネートにアクセントとして身に着けているように思います。

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(シンプルなウールカーディガンにアクセントとして合わせてらっしゃいました)

 

4.2mm浅く縫うだけで、仕上がりは大きく違ってくる
(横山)mikketaは「mikke(発見)して+α(工夫)する」というプロセスを大事にしています。竹内さんは仕事や生活の中で、どのような発見や工夫を大切にされていますか?

思いついた事はすぐに試してみるよう心掛けています。思いついたときにやらないと忘れてしまうし(笑)失敗することもあるけどそれも大きな経験になっていきます。そして、そのとき得られた結果について必ず誰かに聞くようにしています。その内容を自分で話し、相手に説明することで、やったことを自分の中で振り返れるし、定着するしその内容を共有できます。

(横山)お仕事だと、最近どんなことを試されたんですか?

私はサンプルの縫製をしているので、そこには参考になる見本はありません。なので、初めて縫う素材は考えつく限りの事を試しています。針を変えてみたり、少しずらして縫ってみたり…お客様からの仕様書通りに作れば良いというのではなく、自分なりにどんな時でも、もっと綺麗にもっと早く縫えるようにできないか、工夫しています。例えば、仕様書の指示よりも2mm浅く縫うだけで、見違えるほど仕上がりが良くなることがありました。お客様に提案して採用された時は嬉しかったですね。

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(その場で2mm浅く縫う作業をしてくれました)

(横山)とてもプロフェッショナルなエピソードですね!!そもそもなぜ竹内さんは縫製の仕事を選ばれたんですか?

子どもの頃から何か作るのが好きで、祖母が営んでいた縫製工場の物置に置いてあった古い工業用ミシンを引っ張りだしてきて見よう見まねでバッグを作り始めました。高校生の時には自分で作ったバッグで登校していた時期もありましたね。大学に入っても趣味でミシンを踏み続けていたのですが、就職活動をする中でどうしても物作りの仕事があきらめられず、服飾の専門学校に通い直して、今に至ります。

一枚の布地が、自分の手を通して、違う物に生まれ変わっていくのを実感することをとても楽しく思っています。仕事柄サンプルを縫うので、困難な仕様に毎日直面しますが、それらをどうくみ上げていくかがとても張り合いがあり、面白いです。

(横山):高校生の時に「バッグかっこいいね!」と言ったら、プレゼントしてくれたのを覚えています。ありがとう!!今でもずっと使っていて底のオレンジの部分がぼろぼろになってきたので、今度レザーへの付け替えお願いします(笑)

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(学生時代に横山がプレゼントしてもらったバッグとレザー)

 

5.エピローグ
インタビュー当日、竹内さんが着られていた服のほとんどがご自分で作られたものでした。ご自宅にお伺いしてお話を伺ったのですが、レコードや写真集、陶芸の作品など様々なモノとご自身が作られたものが一つの空間にあり、混ざり合っていて、作れるものは自分で作るという竹内さんの精神を身近に感じることができました。この空間の中にmikketaのバングルが仲間入りできたのを嬉しく思っています。

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(ご自宅の作業場の風景)

今回のインタビューや商品に対するご意見・ご感想がありましたら、ぜひhello@mikketa.jpまでご連絡下さい。あなたのmikketaの使い方、お待ちしています。

 


 

今回竹内さんにお話いただいたバングルはこちら

型抜きバングル白200   型抜きバングル青200   型抜きバングル黒200

 

 

その他の形はこちら

 

Oval Bangle / オーバルバングル
¥5,400 税込
Material: 余り糸、アクリル

2016.01.25 / お客様インタビュー

mikketaお客様インタビュー「あなたのmikketa教えて下さい!!」vol.1星隆さん

mikketaでは、お客様と「発見と工夫」のプロセスを一緒に楽しみたい、という想いから、
mikketa商品を手にとって下さった方のインタビューを試験的に開始してみました!!
毎週月曜日、4週連続でアップしていきます。
ぜひご覧いただき、感想などを聞かせてもらえると嬉しいです。

1.プロローグ
記念すべき第一回目のお客様は東京のテレビ局でスポーツ番組を担当されている星隆(ほし たかし)さん。これまでに冬季オリンピックやFIFAワールドカップなどを取材された経験をお持ちの星さんは、もともと文房具好きで海外に行った際にも特殊な文房具を集めたりしていたそうです。今回は代官山蔦屋書店にてmikketaの二連ペンスタンドをお買い求め頂きました。
(以下、星さんのインタビューです。mikketa編集部にて適宜加筆修正しております。)

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2.mikketaを手にした理由は「使用イメージがぱっと湧いたから」
(岩田)お客様がブランドや商品に興味を持つ理由は千差万別ですが、星さんはどのような理由でmikketaを手に取られたんですか?

たまたま代官山蔦屋書店に行った時にmikketaがやっていて、同じ商品で色違いがバリエーションで並んでいたのが、見た目のインパクトというか視覚的に訴えるものがあったんですよね。それで、もともと文房具とかデスク周りのアイテムが個人的に好きなのもあって、ちょっと見てみたのが最初です。

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「あ、欲しいな」と思ったキッカケは、単純に普通のペン立てにプラスして身長が低いのが横付けになっているのを見て、会社のデスクですごい使いやすいなと思ったことです。ホチキスとシャチハタの印鑑と…後はのり、こういう業務上けっこう使う頻度が高いものをデスクの上に置いておける、そういうイメージがすぐに湧いて「あ、これ使い勝手いいだろうな」と、見つけて一分ぐらいで買おうと決めました。あとはバリエーションが色々ある中で自分の好みの色を買ったという感じです。

素材感とか材質とかリサイクル製品を使うというコンセプトよりは、デザイン性だったり、使用用途に惹かれています。コンセプトや企業マインドについては、買った後によくよく調べてみたら「なるほどね」とは思いますし、エコ的であることに越したことはないけれど…それが第一ではないですね。

 

3.二連ペンスタンドは 会社のデスクでも自宅の玄関でも大活躍
(岩田)実際に使われてみて、思った通りだったとかここはもうちょっと良くなるんじゃないかなど、感じられたことがあれば教えて下さい。

使ってみた印象としては、会社のデスクでホチキスを収める所ができたので、それだけでも僕的には使い勝手がいいです。あと、スチール系のものよりは柔らかい素材感の方が扱いやすいっていうのはありますね。

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アンケートで貰った「mikketa詰め合わせ」にもう一つ色違いの二連ペンスタンドが入っていたので、自宅の玄関に置いています。ペンと印鑑と鍵のついたキーホルダーを置くスペースとして、とても使い勝手いいです。

逆に言うと、mikketaの商品にはあまり使用用途とか書かれていないじゃないですか。詰め合わせに入っていた他の商品で、使うイメージがわかなかったものについては活用できていません。例えば糸がそのまま入っている小袋とか…あれって何に使うんですか?

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(岩田)あれはクッションとして使うイメージなんですよ。プチプチのおしゃれ版というか。

あぁ〜、そういうことなんですね。糸入りアクリルのプレートは装飾品としてわかったんですが…糸のはちょっとわかりにくかったかもしれないですね(笑)

 

4.日々のコミュニケーションから新しいものが生まれる
(岩田)mikketaは「mikke(発見)して+α(工夫)する」というプロセスを大事にしています。星さんは仕事や生活の中で、どのような発見や工夫を大切にされていますか?

一番は、仕事に関わる人とのコミュニケーション。そこでできる自分自身でしか作れないつながりとか、もっと青臭いことを言えば信頼関係みたいなものが仕事につながっていくじゃないですか。スポーツ番組で言えば、コミュニケーションから生まれる信頼関係で自分にしか引き出せないインタビューというのが周囲との違いを生み出すと考えています。

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取材と言う仕事で言えば、視点や洞察力も大事なんですけれど、もっと大事なのは、取材対象とどのようにコミュニケーションをとるかなんです。インタビューや取材といった仕事ではなくても、日常のコミュニケーションがどれほど充実しているかが仕事に大きな影響を与えてきたと自分の経験の中では強く実感しています。多くの人が関わる仕事であればあるほど、コミュニケーションの質が重要になってきますし、自分一人では想像できなかった新しいものが生み出せる可能性があるのです。

プラスαで差を付けないとシビアに売れないですし、ちょっとでも売れるものを作るにはコミュニケーションみたいなものが一番大事。そう考えると、今回mikketaさんがやっているユーザーから話を聞くというのは凄く大事なことかもしれないですね。ただデザイン性を求めた商品だと、聞きすぎることに対する弊害もあるので、そこはケースバイケースで頑張って欲しいですね。

 

5. エピローグ
今回はお忙しい中、スキマ時間をやりくりして頂いて六本木のカフェでお話伺いました。星さん、本当にありがとうございます。

mikketaはまだまだ生まれたばかり、このようにユーザーの皆さんとコミュニケーションしていきながら、成長したいと思っています。もし「お話しても良いよ」というお客様がいらっしゃいましたら hello@mikketa.jp にお声掛け下さい。

また今回のインタビューについての感想なども、ぜひお寄せ頂けると嬉しいです。

ペンスタンドオレンジ黄色   ペンスタンド白緑ハート   ペンスタンドピンクオフホワイト

 

 

そのほかのカラーはこちら

cushioning Cushioning Set / 緩衝材セット
MATERIAL:余り糸
¥972 税込
※色はお選びいただく事が出来ません。
何色が届くかはお楽しみに。

2016.01.18 / お客様インタビュー

DIDから糸玉アートの贈り物が届きました

三星テキスタイルグループが制作協力していた
ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)から糸玉アートの贈り物が届きました。

今回贈られてきた糸玉アートは昨年2015年9月~11月にDIDで開催された
「五感の目覚めver」で参加者された皆さんに暗闇の中で丸めてもらった
糸玉を活かしたツリー&オーナメントの一部です。

<枯葉が敷き詰められた箱の中から糸玉アートを見つけるのは
まるで宝探しのよう:岩田>
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<箱の中にはこんなにたくさんの糸玉アートが>
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<DIDクリスマスver「ピュア・イン・ザ・ダーク」の様子>
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<糸玉アートを活かしたツリー>
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<糸玉アートで出来たクリスマスリース>
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<DIDのスタッフのみなさん。手にはそれぞれ糸玉アートが>
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今回DIDよりいただいた糸玉アートは
mikketa商品とともに三星テキスタイルグループのショールームにて
展示をいたしております。
<ピュア・イン・ザ・ダークで使用されていたパネル>
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2016.01.07 / お知らせ

新年のごあいさつ

新年明けましておめでとうございます。

本日1月5日(火)は三星グループの仕事始めでした。
毎年拝賀式で社長よりグループ全体のスローガンが発表されます。
本年のスローガンは「GOEN」です。

いろんな方とのご縁によって輪が広がり今のmikketaがあると感じました。
このご縁を大切にして
本年はみなさまにもっとmikketaを好きになっていただけるように
ブログやfacebook、Instagramでmikketaの魅力をお伝えしていきます。

みなさま、本年もmikketaをどうぞよろしくお願いいたします。

<庭園に咲くつばき>
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2016.01.05 / お知らせ
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